deployed_code 民事信託の設計コンサルティング・契約書作成・登記手続 民事信託の設計コンサルティング
信託とは、誰かの利益のために、信頼できる人間に自身の財産を託して、管理や処分等を行ってもらう仕組みをいい、認知症対策や相続対策の一つとして注目されています（信託は遺言や契約等によって設定します。）。
当事務所では、民事信託の設計（内容のご相談やご提案等。）から契約書等の作成、不動産がある場合は登記申請手続きまで対応いたします。
deployed_code 報酬について
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相談料
初回無料
（2回目以降は1時間税込5,000円）
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手続費用
信託財産の価格（評価額）の
| 1億円以下の部分 | 財産の価格の1％（税込1.1％） ※但し、最低報酬額30万円（税込33万円） |
|---|---|
| 1億円超3億円以下の部分 | 財産の価格の0.5％（税込0.55％） |
| 3億円超5億円以下の部分 | 財産の価格の0.3％（税込0.33％） |
| 5億円超10億円以下の部分 | 財産の価格の0.2％（税込0.22％） |
| 10億円超の部分 | 財産の価格の0.1％（税込0.11％） |
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1億円以下の部分 財産の価格の1％（税込1.1％）※但し、最低報酬額30万円（税込33万円） |
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1億円超3億円以下の部分 財産の価格の0.5％（税込0.55％） |
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3億円超5億円以下の部分 財産の価格の0.3％（税込0.33％） |
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5億円超10億円以下の部分 財産の価格の0.2％（税込0.22％） |
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10億円超の部分 財産の価格の0.1％（税込0.11％） |
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その他費用
| 実費手数料（公証役場手数料、登録免許税、戸籍・登記簿謄本等交付手数料、文書通信費等） |
deployed_code ご相談について
信託の受託者（託された方）は、委託者（財産を託した方）の定めた方針に従い、受益者（利益を受ける方）のために、自身の財産とは切り分けて、信託財産の管理・処分等を行います（委託者自らが受益者となることも可能です。）。
- 今後も自身で財産を管理していくことに不安があるため、子に任せたい。
- 認知症になった後も成年後見制度を利用せずに財産の管理ができるようにしたい。
- 亡くなった後に発生する相続（二次相続）についても遺産を承継する人を決めたい。
- 子供に障害があり、自身がなくなった後の生活や相続財産の管理に不安がある。
といったお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。
初回のご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
初回のご相談は無料です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
お気軽にお問い合わせ下さい。